先日、バランスボールのの駄文が『解り易ひ^^』とお褒めの言葉をば頂き其の氣に
なってまふ(´∀`*)
と言う事でバランスボールを書くと想わて居るでしょうが今度に致しまふ(´∀`)
【↓ (;´Д`)スバラスィ 介護と言うか介助制度でふ!!!↓】
パーソナルアシスタンス制度
http://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/jiritsushien/1-4-1_pagaiyou.html
「パーソナルアシスタンス(以下「PAといいます。)制度」とは、平成22年4月より始まった重度の身体障がいがある方に対する札幌市独自の介助制度です。
PA制度では、重度の身体障がいがある方に対し、札幌市が介助に要する費用を直接支給し、利用される方がその範囲内でライフスタイルに合せて、介助者と直接契約を結び、マネジメントしていく制度です。
利用する方の配偶者及び3親等以内の親族の方以外であれば、ヘルパー資格の有無等に係らず介助者となることができることから、地域の方々の力を活用した共生型社会の実現を目指すものです。
PA制度の利用にあたっては、札幌市が民間団体に委託した「PAサポートセンター」が利用者に対する支援を行います。
PA制度の主な特徴
介助費用を重度身体障がいのある方に直接支給します。
1か月に利用できる介助費用の額を一定の範囲で決定し、実績に基づく請求に応じて、直接重度身体障がいのある方に支給します。
障がいのある方が介助者を選んで、直接介助者と契約します。
これまでは、事業所から派遣されたヘルパーから介助を受けていたことに対して、PA制度では、自分が選んだ介助者と直接契約を交わします。
地域の方々が有償の介助者になることができます。
介助者のヘルパー資格の有無は問いませんので、身近な地域にお住まいの方が重度身体障がいのある方の介助者となることが可能です。
障がいのある方が、介助者と介助者に支払う報酬を決定します。
決定された介助費用の額の範囲内で、障がいのある方が自ら介助者に支払う報酬の額を決定します。夜間に報酬を高くしたり、日中の報酬を低くしたりすることで、これまでの制度以上に介助時間を確保することができる可能性があります。
※報酬の目安は交通費別で、719円~1,500円/時(時間帯により異なります。)
↑ ↑更に詳細はアドレス開いて下さひm-ーm ↑ ↑ ↑
●此の様な本来は当たり前の事が日本は遅れ過ぎていまふ (○`ε´○)
制度が認められる迄に当事者の方がどれだけ心身共にエネルギーを使い賛同者ともども
頑張ってこられたか頭が下がる想ひでふ┌●
全国で早急に普及して頂きたく本当に願いまふ。
私に出来る事があれば協力していきまふので皆さんで広めませう ヽ(*´∀`)ノ
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