こんばんは。
梅雨明けしたようでさが暑さへの対応を十分に気遣ってください。
☆水分補給は大切です。
以前通ったりもしていた内科医も水分水分と言うのにどのくらいの量を飲めばいいのが何度聞いても答えませんでした。
遂に重い口から[2リットル]と・・
実はこれも困った事に曖昧なのです。
1リットル 1.3リットル1.5リットル2.3リットルと実にいい加減にです。
夏場はエアコンで冷えるだけでは無くて脱水で身体のあちこちが痙攣するのです。
一般的に[足がツッタ]等です。
受け手の方々からもツルと言う相談や話がよく出ます。
筋肉等の状態は悪くも無いのにツルならば脱水=水分不足が夏場は感慨られます。
年齢や筋肉量等にもよって変わってきますが最低1リットル以上は飲んで下さいと私は言います。
『飲めない!』 『嫌だ!』
と訳の解らない何でも拒否する方もいます。
その手の方は何でもない会話でも否定してきます。
実につまらなく下らなく会話もなりませんけどねぇ。
そんな最中に赤日に体調が悪いと予約の日ではありませんが相談のメールが
状態を聞いても表現力も乏しくメールのやり取りだけでも疲れます。
目と鼻の先には順天○病院があるのに
「あそこは嫌だ!」「救急はヤブしかいない!」
と始まったので
「赤日」専門医療機関を知っているから行くかと訪ねると行くと返信がきたので急いで
迎えに行きましたが、本当に具合が悪いのならメールデダラダやり取りしないで電話を掛けてくるもにですが・・・
午前中ギリギリなのでと釘を差し、到着すれば自宅前で解りますし、メールを少し前に入れたのに返事も無く到着してメールを何度入れても出てきません・・・
万が一にも無いでしょうが倒れたかなと車を下りようとしたら
ヽ(ヽ゚ロ゚)
なんと後ろからコンビニで買い物して普通に歩いてきました
( ・`ω・´)怒鳴りたいのを我慢して早くと告げると家の中に入り焦りもしないで
「飲み物買ってきた。」
ヘ(_ _ヘ)☆\( ̄□ ̄;)!! おいおい!やっぱり構ってチャンプ病か!
喉までで堪えて急いで向かうと
「遠い!」「まだ着かないの!」と信じられない暴言を場所も伝えているのに。
やっと着いて何とか午前中の診察をしてもらうも医者も何でもないので何でもないとは言えなかったのでしょう。
本人が何を言っても「熱中症だ!熱中症だ!」と元気に言い張るので、医者も仕方なしに軽い脱水だから水分取ってとそれだけ・・・
帰りにドラッグストアーによって!と始まりポカリやらなんやら買って飲むは飲むは・・・
『水を飲むように言われた!』
と言いながら途端に飲めない嫌だは何処に行ったのやら飲めないと言っていたのは何処のだぁれ
と言う程に掌返し、冬になっても継続して飲んでるのもいつまでも続くやら
ですが、医者から量も聞いてこない。
全く施術している私の言うことは駄々っ子して医者に言われたら掌かえしと大したものです。
このような愚行は皆さんならできませんよねぇ。