飛蚊症(ひぶんしょう)は黒いゴミのようなアメーバみたいな物体が見える症状ある状態です。
一般的には加齢により生理的な自然現象と言われていますが眼の事は実はまだまだ3~4割り程度しか解っていないなです。
実際に米国でも勉強してきた眼科医に聞いた話ですから確かです。
米国と言っても減圧オペをした眼科医でありません。
その眼科医はその話も知りませんたでしたから。
眼を動かすとともにふわっと動くと表現する医師や医学系の本では出ているかも知れませんが、
私の場合は眼を閉じると見います。
それも小学生の低学年からです、見を瞑ると視界のはじの方に現れ追いかければ逃げる症状です。
ですが、逆に加齢とともにあまり見えなくなりましたとさσ( ̄∇ ̄;)オイオイ
まさか、幼稚園や低学年の小学生が網膜剥離(もうまくはくり)・硝子体出血・ぶどう膜炎などの眼病でもないでしょう。
其れも解ったのは10年くらい前ですかね。
小学生の頃は近所に眼科は一件しかも有名な藪ですが其処しか無いので満員御礼~
それと母が私の言う症状は他でも信じない異常思考なので大学病院や遠くても他の眼科を探すことも行くこともありませんでしたとさ。
多分に胎児の時に眼球がつくられる過程で硝子体に血管が通っていて眼球が完成するとこの血管は無くなっていくものですぎ残る(残骸)ことがあり、生まれてからも血管の名残と言うかやっぱり残骸が硝子体に残り濁りが飛蚊症と同じですが生理的なので治療もできなきれば医師も何も出来ないのです。
それとは別に先天性なのか幼児期に発症したのか別に眼病もあり親族誰とも似て無い醜い器量になりましたとさ。
日帰り減圧オペなんかはっきり言いまして殆ど意味が無いのかなと私は体感しています。
一生眼の下部は触れると神経障害があります。
別な原宿の専門医からは目の下の脂肪除去での痺れ感がおこるからうちで遣らないと説明されました。