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昭和５２年 テレビ朝日で放映していたテレビマンガです。
異国の地でもオリジナルの歌と挿入歌と言いましょうか音楽が使われていて嬉しいのと懐かしさ・・・（現在・削除されています）
何故、此れをブログに書いたのかと言いますと
父がプロドラマーで昭和の大半のマンガ・特撮ドラマなどを演奏しているのですハイ(^-^”)/
子供の頃はスタジオやテレビ局の収録にも連れて行かれ幼い頃からプロのミュージシャンの音源を
直に聞いていました。
レコーディングでもその場にいた事もあります。
もう３９年も前になるのに懐かしさ等複雑な氣持ちが混じります。
ジョズドラマーですがロックも演歌もオールマイティーは演奏家です。
ま、私には才能は微塵も引き継いでませんので(⌒▽⌒)アハハ!
そうですなぁ、両親からは何の遺伝子をもらったのでしょうや(「・・)ン?
顔も体型も何もかもが似ていません。
NHKののど自慢も最長の出演演奏者でしたので受け手の方に雑談で話をすると
「なからず何処か似てるよ」
と言い切られますが、次回の時に
「お父さん見たわよ～」
と言ってくれましたので
【ね本当に似てないでしょう(⌒▽⌒)アハハ!】
と私が言うと略１００％の方が
「お父さん若いね～ヽ(*’0’*)ツ ワオ」
とだけですので
＝似ていいないし、私が老けている（今は初老ですが）（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
幼い頃から父とも母とも親子とは見られませんでしたので私は全～く氣にもしていません（＾ー＾）ｂ
