こんにちは\(^-^)

↑は中敷を左右で自分の足に合うようにしているから中の色が違うのです(^^)

↓はスポーツ庁で通勤時にスニーカーと言いだしたそうです。

「運動不足」だから通勤に運動靴と言うのは実はナンセンスなのです。

通勤で歩くと言うのは昔から

「運動不足解消」と言われて実行している方々が多くいますが・・・

実は運動とするには

【心身ともに】

これが大切なのです(^-^)b

通勤時では時間に追われたり、嫌だなぁと言う精神面がマイナス効果に繋がって

【無駄な疲れ】

になる事が大半なのです。

逆に

「歩いているから氣分が良い・体調が良い」

と言う方も其のほとんどが其れこそ

【氣持ちの問題】

で身体は悲鳴をあげている事が多いのです・・・

●運動は運動で行わないと心身ともに健康へはなかなか結びつきません。

★また、運動後は必ずストレッチをして筋肉の疲れを最小限にしなければ

【疲労を蓄積】させるだけで後から弊害がでてきます(T。T)

私は前々から無意味な革靴の通勤・通学は疑問視しています。

身なりの大切さも絶対に必要ですので勘違いされないで下さい。

●腰痛(ヘルニア含め)の人は歩く事も難儀です。

●歩く時の衝撃・振動でも悪化したり痛みに繋がる事もあります。

★受け手の方々にも会社や勤め先に事情を話しして足にもスーツにも

合う運動靴を履いてくださいm--m

とお願いとお話をしています。

仕事中にも革靴で居て身体に良い事は先ずありません。

社内ならサンダルでも接客以外はいいと想うのですが・・・

革靴屋さんがこれから大変な事は悲しく想いますし、革靴や靴の製造元が悪い訳ではありません。

西洋文化被れが元ですので。

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO21735920Z20C17A9EA4000/?n_cid=DSPRM1489

日経新聞のネット版のようで、お金を払わないと全文は見れない(>。<)

ようですが一応、

スニーカー通勤、政府が奨励 健康増進・医療費削減へ

2017/9/30 0:24日本経済新聞 電子版

 スポーツ庁は会社員のスニーカーでの通勤を奨励する。靴の小売業や地方自治体などと連携してキャンペーンを実施する。運動不足になりがちな会社員に日常的に歩いてもらうことで健康増進につなげるほか、膨らむ医療費を削減する狙いもある。ノーネクタイやクールビズなどが定着するなか、職場のカジュアル化がさらに進みそうだ。 近くスポーツ庁の鈴木大地長官が表明する。年内はポスターなどで認知度を高め、来年3月ごろから本…」

足の疲れ!

不眠!

冷え!

にもキネロジEXを乗せるように貼るだけで効果は大きいです(^0^)b