こんばんは。
涼しくなりました。
「普通」とは
先日、歯科医を受診したした。
何時もの事ながら磨き方 歯間ブラシとうとう出来ていないとの指摘を受けましたが
過去に言われた通りに(時折、遣り方やら変わり( -_・)?も)しているのですが普通に磨いてるのになぁに
「普通に磨いていれはこんなにならない」と
●腕も言いと想っていた地元の自転車屋さんで元々は車の修理職、バイクも整備できます。
転職などで自転車屋を30過ぎくらいに開業、応援兼ねて受け手の方々にも紹介してました。
数年前でしたか云万円くりいでスクーター探してもらいたいと訪れると
「どんなの?」
どんなスクーターでも普通に走れれば車種とか希望もありませーん
「みんな普通!普通!って言ってくるけど直ぐに壊れてもいいのか!」
「何年くらい乗りたいのか!」
半ば逆ギレに他の客に言いたい事を私に八つ当たりん
★社会常識、道徳など含めて一般的な普通=専門外かつ客が何を望んで居るのかも
理解しないで専門家だから!と自分だけで説明能力も義務も果たさないのに呆れました。
歯科医も然り、再度教えてくれたらた想うものを普通!
私は常に仕事でも相手を基準と言いますか専門外の人に対しては解りやすく自分ら専門家の普通すなわち一般的には否普通は使わない様に当たり前ですが心掛けています。
柔道や武道を指南する時と同じです。
しかし、いくら中古のスクーターでもいつ頃壊れて何年乗れればいいやなんて考えて買う客なんかいませんよね。
壊れても修理もできるから信用して買うのも解らない、逆に中古探しでそんなことまで解る筈もないのに
困った専門家ということですかねぇ。