東久留米市の床屋さんに行って雑談ともどもさっぱりと氣持ち良く帰路につきました。
・・・近くのコンビニの前の路上に・・・
子猫が轢かれていました・・・
コンビニの直ぐ裏にある床屋さんが店先でご飯をあげていて子猫も外にいたので教えに行くと!!
「その子はここに居た子じゃないから」
え?見てもいないのに即答しかも微塵も哀れむ感情も無し。
呆れた事にご飯はもう上げていない近所が五月蠅くてね。
と猫避け剤に呆れた事に人から聞いたとキッチンハイタ―を薄めた水を如雨露で撒いているとまで平氣で言い出しました。
そんな塩素は人でも飲んだら死に至る事もあると言うのに掌返しどころか虐待と言う犯罪にまで変わってしかも笑顔で話してきました。
おまけに私にどうしたらいいかなとも、当然ですが最後まで世話するのが当たり前と言うと今度は事もあろうか
「客商売だからねぇ」
失礼ながら越してから略毎日、火に何度かは通過しますが来客は見た事がありません。
外も悪臭でしたが店内と言うか家の中の方が臭い!
仮に洗髪までしてもらっても衣服から皮膚にまで悪臭が染み付いてしまう最悪な状態でとても(=^・・^=)さん達と暮らして居ると言える状態ではありません。
外にはお腹を空かせた小柄な♀(=^・・^=)さんが鳴いて呼んでいるのに
「朝からいるんだよね」
「知らない顔だから最近きたのかな」
人間性をまざまざと自分が氣に入って家の中に入れた(=^・・^=)以外は知らないと最低で氣分が悪いと後にしましたが笑顔で居る精神的に普通では無いと言う事ですが本当に不快不愉快な一日になってしまいました・・・