『此処より私道』
2017年、新座市西堀2-19-11
に居た時の話です。
越して翌年に町内会の集金に押し売り宜しく時間が無いから後日持って行くと言うにも全く話にならず毎日は日曜日のその年の班長2人の高橋・市村が玄関に居座り往診に送れると言う有り得ない事も
水道道路から入った長い私道は西堀小学校の裏門に続いていたり少し入り組んで清瀬にまで別に続いていましたが
私には
【行き止まり!】
と班の全員に騙されていましたぁ。
此れも全く意味が解りません。
と売り抜けが可能と知らない其の年にやたらと犬の糞が放置されている事が増えました。
清瀬の方でチラシを配っていた時に手渡した奥さんがチラシの住所を見て
「いつも通らせてもらってるから解るわよ(*^_^*)」
で初めて西堀小学校の裏が何十年も不便だから東久留米や水道道路へ出るのに通路として解放していることを知って驚きと班の婆さま連中の異常性を改めて氣味の悪さと性根の悪さを知りました。
私道と知らない住民が多いので非常識に犬の糞や尿を放置しているのでだろうと私が↑の張り紙を作り更に天然成分の尿の消臭除菌の原液を買ってきて
スプレーに入れて班長の高橋が何かで来た時に
【私道と知らない人に解るように向かいのフェンス(国有地)に設置と
消臭スプレーも説明書も着けて設置しましょう】
と渡すも異常な拒絶をされましたが取合えず渡すも後日、
「こんなもの貼れない”!」
と突き返してきました。
前任の班長は
「こんなもの買う必要な無い!」
など等、不愉快かつ異常な思考で難癖や陰口が始まりました。
高橋は道路拡張で立ち退きで石神に移りましたが高橋は犬が大嫌いで殺意もあるような事を吐いていました・・・
高橋の妄想と言うか異常思考で私が
●ここは私道だから誰も通るな”と言っている●
と言い出し班の婆さん即ち老害は彼方此方に尾鰭を付けて清瀬まで話を広め私を異常者だとまで拡散していました。
町内会長が
『あそこの婆さんは一度躾けないといけないと思ってた』
と豪語しており町内会長永吉徹が躾け私に班の皆から謝罪させると集まりを開きましたが
会長永吉は掌返しで婆さまたちにヘラヘラして逃げ腰。
私が理路整然と話をしても声を被せてギャーギャーと逆切れしてくるも取合えずは確りを話し録画も撮ってあります。
西堀に越してから4年の間、3年は村八分から住居侵入やら犯罪から嫌がらせ三昧で流石の新座警察の交番勤務の警察官たちも私に同情していましたとさ。
独り私に擦り寄ってきたホッタと言う婆さまがこれまた密偵よろしくで最期まで碌でもない西堀でした。
私道向かいの防衛庁管理・米軍の支配下の国有地にも勝手に植木をしたり中にまで勝手に入って花を盗んだり草買ったりと警察が何度着ても
「許可はもらってる」
と嘘を全員で言い続けていますから。
防衛局の担当者も西堀の婆さまたちには頭を抱えていました。
最期の年は私が居るから嫌だと町内会を密偵以外全員が辞めると言う為体。
会長永吉も個々に違う事を言う狸で最期は逃げましたとさ。
私が居なくなった途端に町内会に復帰して違法三昧しているのでしょうが私はもう関知する必要もありませんから。
年齢的にももう居ない人も居ますし総入れ替えになるでしょうが全てが違法建築で再建築不可ですから廃墟になるのでしょうかねぇ。
完全な部落。
狭山も昭和に被差別部落狭山冤罪事件がまだ決着つかないでいますね。
常識・道徳のある日本人がどんどん居なくなっていて情けない限りです。
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