先日、何年も前に脊椎間狭窄症と診断された方がいました。
前屈みで右膝が曲がらない状態で足首も外反していましがとても元氣に動かれてました。
氣になったので声を掛けさせて頂いたら脊椎間狭窄症と医師からはまだ手術は早い
手術しましょうとも賢明な片方でしたので複数の整形外科へ
此れと言った治療も無し
と言うか日本の整形外科では当たり前です!Σ(×_×;)!
腰からと医師からも診断されていましたが膝が曲がらない痺れ浮腫みでは
治るものも治りません。
悩みましたが車からキャンドゥのトレーニングゴムチューブを持って行き
話しをすると興味あるので巻いて差し上げると、ちょと動かしただけで
「足が軽くなる」
と驚きた喜んでくれ、更に説明と腿の巻き方もしました。
ちゃんど話しを聞いて理解してくたので脱着も豆にしてくれました。
時たま様子を観ていると膝が曲がるようになってました。
更には前屈みだった姿勢が腰が伸びていました。
本人は氣が付かなかったのですが知人に姿勢が良くなってると言われたとも報告してくれました。
機会があればちゃんとした施術をしたいなぁと。
私のアドバイスやトレーニングやキネロジなどちゃんと言うことを聞いてからはださる方はまず!回復します。
治療とは術者と受け手が二人三脚ですれば可なりな確率で改善から完治するものなのです。