こんばんは
アントニオ猪木もついに亡くなりました。
ユーチューブを時折チェックしていましたが全く新しいものが投稿されないのと最後の動画を見ても・・・
知り合いや他のネットには先月中頃に悲しいけれど次の話題は訃報と
やはり奇跡は起こらず訃報。
ですが、新しく投稿されたものは9月22日頃の撮影でした。
次の投稿が本当に直近の最期のようです・・・
特別な想い出も想い入れもありませんが難病でも何度も手術や悪化から回復し自宅療養までいけたのは
やっぱりアントニオ猪木なんだなぁ
と想いました。
昭和51年のモハメドアリとの興行で9億の借金
3億に値切ったとかの話もありますが、それでも昭和51年の億の借金や他にも負債を億単位で20億とも言われていますが、佐川急便の創業者やタニマチなどが肩代わりや貸付て完済したとは凄いとしか言いようがありません・・・
裏切る嘘付くのもさらっとするアントニオ猪木それでも最期の最期まで信望する裕福な人々から魑魅魍魎まで居ました・・・
柔道の師は猪木よりも歳上ですが現役です、弟子や後輩などは離れていきますがあらゆる分野の肩書きある人達が先生先生と集まりますが私は理解が・・・
まぁ、師がここを見る事は生涯ないのでちょっぴり書いてしまいました(‘∀’●)
略和製英語のカリスマ性があるのでしょうがやはり・・・
アントニオ猪木の場合は売名と言われようが危ないイスラム圏やソビエト、北朝鮮にも単身乗り込み政治家抜きに日本人の解放やいざこざを少しでも解消解決してきました。
売名であろうとなかろうと人命救助は素晴らしく凄いことです。
結婚も多数回、腹違いの子供も結構いますがマスコミも妬み僻みで煽ったりもしないのもカリスマ性なのでしょう。
マスコミもアントニオ猪木の名を使うだけでわんさか金が入るからだけではないでしょう。
腕は藪か普通以下のマスコミ先導ではありますがカリスマ治療家には全く理解も賛同もしませんが
何なのでしょうね希代のぺてん師なんかもカリスマ性なのでしょうが私は直ぐに見抜けるので理解に苦しみます。
だからと言って私が騙されないなんて事もありません(≧▼≦)
なんと私の中でも最大級の騙され人物は母親( -_-)・・・
仕事絡みはペット関係の人が最多、ブリーダー擬き訓練士たちたち・・・
その他にも居ますがアントニオ猪木ような人物は私と会っても相手にされませんがね。
本当に容姿は重要・・・
最期までアントニオ猪木として行き逝った事は凄いこと・・・
でも、昭和の我々が直に居なくなるので平成以降の日本人にはあっという間に忘れ去られてしまうも現実・・・
黙祷
幻柔院カイロプラクティック