こんばんは
本日、19時15分ごろに狭山市広瀬台1丁目マンション敷地内で
銃火器のような物による発砲、殺人未遂事件が発生して犯人は逃走と言う
案件があります。
私が帰路で国道16号を信号で停止しているとサイレンの音はすれどもミラーでもパトカーが確認できず、どこから来るのか進むか停車しているか思案しているとクラクションを鳴らしながら覆面パトカーが逆走をしながら交差点を通過して行きました。
暫くした後にも覆面パトカーが。
1台目のは19時40分前後だったような。
帰宅して仕事の片付けやらし入浴後に役所の放送が長く流れてましたが
室内では聞き取れません、窓を開けても断片的
初めは刃物を持ったと聞こえてました。
ネットで役所のホームページを開いても
狭山警察のホームページを開いても
全く出てません・・・
警察署に電話で確認すると婦警が明るく爽やかに
「狭山市広瀬台1丁目で、銃のような物を持った不審者が逃走しています。
安全の為に在宅中でも玄関や窓を施錠するなどし外出を控えて下さい」
と役所の広報の文を丸読みしただけ・・・
しかも明るく。
本来なら所轄の警察署のホームページを開いたら直ぐに大きく
【警告】
と表示し正しい内容を公開しなければおかしいのではと呆れました。
狭山警察ツイッターでも検索でありましたがそんなモノやって居ない人達はどうするのか!
高齢者が多い地域でもあり本当に日本の公的機関の御座なりには閉口しますが、県警にもその旨は確りと意見しておきます。
しなければ、口だけ番長と井戸端会議の困ったさんたちと変わりませんからねぇ。
役所も同様。
●実際の事件内容はこれまた色々な書き方でマスコミもツイッターやら野次馬の発信を元にするような最早、報道でもありません。
まぁ、19時15分ころと言うのも消防に通報した時間から無理矢理
逆算して
「この時間でいいですね!」
と誘導尋問してのことでしょうから19時過ぎなのでしょう。
「銃のような物をもった不審者」
この表現では危機感は全く湧きません。
誤報かモデルガン、エアーガン
程度にしか日本では想わないでしょ(-_-)b
確りと役所に放送をさせる警察が
「銃のようなモノでの発砲、殺人未遂事件が発生しました」
と言えば流石に耳を傾け野次馬も減り戸締りもするでしょうが
近所を見ても雨戸も閉めず何時もと変わらない、この寒いのに窓を開けてるような子供の笑い声など流石、表面上だけ
「こわいこわい」「物騒ねぇ」とか言いながら自分や身内が撃たれて無いから自分には関係ない他人事と言う事がはっきりと解ります。
欧州に住んで居た時には銃も合法や殺人なども日常ですからこのような不審者やらの公的放送も余程の事が無い限りありません。
私も流石に防弾ベストは今は持っていないので犯人に遭遇はしたくありません。
事件発生して数時間してから放送している然も肝心な事は言わないと実に日本のおざなりお役所と警察署の対応だと、何度も書きますが呆れました。
◎何年も前に新座では連日、夕刻になると役所からの放送で
「新座市畑中で刃物を持った男が目撃されました・・・」
同じエリアで毎日、同じような時間帯に刃物を持った男って新座警察なら普通に発見も確保も出来ないでしょうが住民や目撃者から特徴など詳細が明らかになるのではないでしょうか。
警察も呆れは役所も確保や誤報に関しては一切放送しないと言うのです。
此れは後日、警察に確認したら
【チョコレートの銀紙が刃物に見えたんです】
其れって完全に通報者は同一人物で被害妄想か其れに準ずる「通報マニア」でしょう。
連日放送してい置いて市民や近隣の他市に地元練馬の大泉学園町の住民をも恐がらせておいて誤報の告知もしないと言う決まりにもキツク意見しましたが変わる事はありません。
事件発生からもう直ぐ4時間です。
広瀬台のセブンイレブンの裏手に逃げて行ったと言う情報も定かではありませんがありますが、近隣の者でなければ自動車やバイクなどエンジンつきの乗り物で無ければ来ないでしょうから市内には居ないと考えていいでしょう。
また、近所なら帰宅してネットやテレビを観て騒ぎや情報が無いなどと犯人が優位になる余計な情報で喜んでることでしょうね。
工業団地、林、空家も多いのでまさかの徒歩でも人ひとりが隠れる場所は幾らでもあります。
安全神話は平成前から無くなっていると言うのに御氣楽な日本人氣質は健在です。
事故や事件、当然冤罪に巻き込まれる可能性は
【明日は我が身】
と考えていなければいけないのですけどねぇ。
狭山冤罪事件もありますから
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