陸上幕僚長が会見　小銃発射で自衛隊員2人死亡、自衛官候補生を逮捕

遂にと言いますか揉み消しが出来なくなったのか、私も若い頃に自衛隊にも居たことがあります。

『自衛官候補生』正式に部隊に配属前の【教育期間】のことでしょう。

私の時代はそんな言い方はしてないので。

半年間、前期は関東の辺りを【東部方面隊】と呼びまして神奈川県の武山に軽く軟禁されますσ(￣∇￣;)

そこで３ヶ月くらい基本教練と称して基礎体力や規律、小銃の分解結合簡単に言うと小銃の整備と時代錯誤の大東亜戦争時代の戦闘訓練、射撃などします。

自衛隊デビューと言って大ボラ吹いて上に立とうとする幼稚な者も結構しました。

詐欺して隠れ蓑として入隊してきた者、バレて私服警察官が来ましたが

｢国が見てるから逃げもしない、給料は管理しているから其処から支払います。｣

とおとがめ無しも。

もっと呆れたのは少年院に行くか自衛隊に入るかと家庭裁判所の裁判官に言われて入隊してきて其れを自慢している弱いのもいました。

さぁて、本題ですが自衛隊での虐めも日常的です。

隊員同士から上官からのと様々です。

射撃訓練中に虐められてた者が虐めてたバカを射殺しようとして取り押さえられた話しは昔からあるのです。

隠蔽してもしていたでしょう。

と言う事でやっと公になったかと言う話しです。

公式発表も信じないようにっと。